いやぁ、
こんなふうになるなんてね!

柳沼義和さま

 学生の頃は、ただの普通の学生。課題研究という授業をやったら、まぁ、「化けた」。こうしたい、あぁしたいとチームを説得する。顔は冷静なのに熱量が高いのね。この熱量の高さが、今の山家君を支えているのだと、そう思う。

 気が付いたら、いつの間にか起業していた。その少し前かな?学校の就職説明会に訪れていた山家君と再会して、「今の僕がこうしていられるのは、あなたのお陰です!」と言われた。大したことはしていないのに、まぁ、立派になってくれた!と、その夜に一人で祝杯をあげたことを覚えている。

 そんな山家君を、今は祝福したい!なかなか気恥ずかしくて言えないけれど、頑張れ!山家!お客様に愛される人になってね!と、僕は思う。あ、既にそうなっているよね。これだけ続けてこられたのも、今までの実績と信用があるからでしょう。これからは、この信用を信頼へと昇華させて欲しい!大丈夫!山家君ならできるよ。